日本語支援教室 八郎潟会場

2006年度

(会場 八郎潟町農村環境改善センター

八郎潟日本語支援サークル「おむすび」
1999-2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008

年/月/日 行  事
07.03.15
  • 18:30 閉校式開催
  • 八郎潟町土橋町長が出席されて祝辞を述べていただいた。
  • 今回は参加者がやや少なかったものの、潟上市の工藤先生、三種町の佐々木先生、大潟村国際交流協会の芹沢さん高橋さん、岩城少年自然の家の山田先生など多くの来賓がきてくださり、交流がありました。
07.02.08
  • 3/15の日本語スピーチの原稿作成開始。
  • セス君久しぶりの参加でひょうきん。
  • 今年は雪がないため出席率はいい
  • 7月に屋外研修をすることに決定
07.02.03 大潟村国際料理交流会に参加(小林さんの報告)
  • ハワイアンとドンパン節を踊りました
  • クリスチャンのマジック披露
  • 中国組はサンルーラルに泊まり翌日冬祭りにも参加

07.02.01
  • 藤原先生が細かな指導。
  • 中学生の指導を中心に
  • 実生活の会話中心の取り組みも
  • 初級を細かく分けた指導も考慮
07.01.11
  • 新年最初の教室
  • 今年の抱負と新入会した中学生の自己紹介
  • 授業についていけるよう、教室に入るところから練習
06.12.21 職員と生徒のクリスマスパーティー 寿司パーティー
  • 約30名の人が参加。久しぶりにルイザさんも参加。
  • 蔡さんが1月から就職が決まりました。
  • 30人の人が握り寿司と巻き寿司に挑戦。皆さん上手でした。
  • 鎌田さんが指導 
06.11.23 役員会と上半期反省会
  • 会場はシャポー
  • 上半期の間日本語を指導してきて感じたこと、問題点などを協議しました。
06.10.06 役員会
  • 今日から冬期時間が開始。役員会も30分繰り上げ。
  • 講師の配置を換えて最初の授業。講師側の反応は良かったようです。
  • 生徒側はどうでしたか。
  • 新入生にインタビュー。アメリカシカゴ生まれのクリステーナさん。
  • 8月に井川町に赴任したばかり。日本語1年生です。
06.09.14 教室
  • 今日から講師の配置換えするために研修を兼ねて先輩講師の授業を見学
  • ALTは上級者クラス(写真)と初心者クラスの2つに分かれました。
  • 写真は天王から通っているブライアン氏です。写真を撮影すると話したらちょっと表情が硬くなってしまいました。
06.09.07 役員会
  • 冬期授業日程を確認
  • 10/19と11/16は八郎潟町の行事で会場が使用できないためそれぞれ10/26、11/23に変更。
  • ALTの増加に対応するため講師の配置を変更することに
06.08.10 断水のため、会場が使用できず。休校。
06.08.03 役員会
  • 8月からの講師の配置について
  • 新人講師の配置
  • 小林代表はしばらく多忙
  • 8/28に能代市で日本語教室の講演会開催。外国籍の主婦も二人参加。
  • ALTの先生は夏休みを利用して旅行中
  • 翌日開催される授賞式準備のため会場が移動
06.05.25 2006年度開講式
  • 潟上市の工藤先生と秋田市の藤原先生がご出席くださいました。
  • 山本町から1名受講生が参加
  • ボランティアが4名増加
  • 講師、受講生全部で30名近い大所帯になりました。
  • 受講生が今年の目標を発表

06.05.19 運営委員会
  • 今年度から新しく参加することになったボランティア参加
  • 今年の担当を取り決め
  • 文化庁の助成金申請について討議


講師 藤原暁子先生
(秋田市 JALSA秋田日本語の会)

秋田県の広域の事業として始まったが、2000年12月で県の事業は終了し
各市町村に移行した。南秋田郡では天王町と八郎潟町で開催されている。
八郎潟町の日本語学校は他町と異なり、広域に行われている。
開校は毎週木曜日午後6時半から8時半。
秋田市から藤原暁子先生がいらっしゃる関係で開催時間が現在の時間帯
となっています。生徒の子供も小さいため授業に支障を来しているようです。
 地元八郎潟町周辺の人でボランティアで参加される人を待ち望んでおります
外国語が話せなくても大丈夫です
通えないで困っている生徒もいます
送り迎えだけのボランティアも募集しています
お問い合わせは 八郎潟町公民館(018−875−5777)まで
平成13年度から県の事業から町の事業となりました。
八郎潟町の日本語学校は特殊で、広域化した日本語教室です。